odamami’s blog

アラフォーのケアマネジャーが綴る日常

私の存在は…

誰かと話がしたいからラインを送る

そんな習慣が続いている

 

結論から言うと

ラインを送られたほうからしてみれば

いい迷惑である

 

勝手で一方的な気分でラインがくる

職場の人が多いかな

共感してほしいが本音だが

私の時間と他人の時間はちがうのである

 

いまとなってはこう冷静に話せるのだが

時折無性にだれかと繋がりたい気分になる

 

医療職や介護職は交替勤務が多い

早番や遅番、日勤、夜勤など勤務時間が異なる

自分が仕事が休みでもまだ仕事中や仮眠中の

職員もいる

また、仕事関係者からのラインは

仕事から離れたら見たくもないというのも

わかる気がする。

 

職場で気が合ったり

親身になってくれるからと言って連絡をして

休みのときにさみしい気持ちに

共感してほしいなど勝手な話だ

 

たいていの職員は社交辞令で

簡単な返事をくれる

 

こういうときにまめに相手をしてくれる異性職員には

注意したほうがいい

これは経験上伝えておく

ここから泥沼一直線ということもある

 

話を戻すと

誰かと繋がりたい気持ちは

だれでもある感情である

 

しかし、仕事関係の人に

ラインを送ってはいけない

 

ラインの返事で自分の存在価値を図っては

いけない

わかってはいるが

気持ちはまだ少女なのである

 

おいおい40代

あと25年は働くかもしれない

健康管理を本気ではじめてもいいと思う

 

いつまでも

若々しいですねと

職場で話題になれば

誰かから

ラインがくるかもしれないから…(笑)

 

先日送ったラインに返信はないが

当分ラインは休もうと思う

職場では必要最低限の接点でいこう

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