odamami’s blog

アラフォーのケアマネジャーが綴る日常

やっぱりやめるという勇気

結論から言うと
挑戦してみて違うと思ったのなら
やめてもいいということである

なぜならば
一回やってみての違和感は
ずっと残るから
直感はたいてい当たるから

以前から興味のあった習い事
本日、初回でした

興味もあったし
休みの日にゴロゴロしているよりは
ましかなぁと
本日初回の日

みっちり三時間半
教室の説明と一回目の学習

んー、違うかも…
これが本音
話がすすむにつれて違和感が半端ない

先生は熱心で親身、そして優しい
でも
返事をしていても
身体は正直でどんどんうつむくばかり

帰りたいなぁ
ケータイ小説読みたいなぁと
集中力も途切れがち

入学金一万円
一回目の授業料8000円
これは社会勉強代だったと思って
今回でもう終わりにします
次回からはないな

主な理由は
だからなに?っていう内容が多く
実生活に馴染まない内容が多いこと
わたしの中で
これで8000円?という内容だったこと
求めていた答えはどこにもなかったこと

先生にも問題はなかったし
講座を非難するつもりもないし
言いふらすつもりもない

でもね
やっぱりやめますの勇気がもてない
このままフェードアウトするつもりもある
どうしても
最初の違和感には
自分の気持ちには嘘はつきたくない

連絡手段をブロックする方法で消えてしまう
そればかりを考えている
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